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Neuroscience of Coaching(脳神経科学のコーチング)

自分の誕生日に合わせるように、Certificationが届きました。

昨年から受講していたNeuroscience of Coaching(脳神経科学のコーチング):

コーチングと行動変容の背後にある脳神経科学を習得するプログラムを修了しました。

参加者はグローバルで400人近く、関心の高さを感じました。

(日本人は私だけ・・?)


コーチにとって、コーチングセッションで使っているクライアントに対するアプローチ、

それが、なぜ、クライアントの変化と成長プロセスに強力な影響を与えるのか?

を脳神経科学の観点から探求することができました。


例えば

パワフル・クエスチョンが、なぜ、脳にとって重要なのか?

脳神経のネットワークが、”今ここに集中する”ことにどんな影響を与えるのか?

クライアントが困難な状況を突破するために新たな視点を獲得する支援をする(リフレーミングを支援する)様々なコーチのアプローチは、脳神経科学のどのような側面が活性化されるのか?


私たちの脳がどのように働くのかについて広く知られている神話を覆す最新情報も交えながらの刺激的なプログラムでした。



脳神経科学は進化の勢いが激しい分野であり、

神経科学の世界で何が起きているのかの現在の研究を再確認することはとても重要だと実感しました。

まだまだ深掘りしたいテーマがいっぱいあるので、

継続学習のこれからも楽しみでしかたがない、

という感じです。

1 Comment


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4日前

自分のアイデンティティを探求し始めたばかりの頃は、感情や疑問が入り混じって当然です。その自己発見の期間は、啓発的であると同時に少し混乱することもあります。個人的な内省や信頼できる友人との会話は非常に貴重ですが、時には初期のプライベートな探求が役立つこともあります。友人が、初めて自分のセクシュアリティについて考え始めた時、LGBTQ+指向クイズのようなリソースが、自分の考えと向き合うための穏やかで批判のない方法だったと話していたのを覚えています。もちろん、クイズから決定的なラベルを得るためではありませんが、質問そのものが、自分の感情や魅力について深く考えるきっかけとなることがあります。これは、あなたがさらに探求したり、オープンに話す準備ができる前に、あなた自身のペースで、自分自身をよりよく理解するための静かな第一歩となりえます。これはあなたの旅だということを忘れないでください。

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