C O N C E P T
ニューロポジエンス・リーダーシップ
科学で人が変わる。強みで組織が動く。

What is Neuroposience Leadership?
ニューロポジエンス・リーダーシップとは
「科学で人が変わる。強みで組織が動く。」
ニューロポジエンス・リーダーシップは、ポジティブ心理学と脳神経科学をベースに、
強みを活かした“自分らしい”リーダーシップの発揮を支援する、
エビデンスベースドな新しいリーダー開発アプローチです。
時代遅れのリーダー像を追いかけるのではなく、
科学的根拠×実践的スキルで、リーダーの内側から行動変容を起こします。
脳神経科学 × ポジティブ心理学 の 科学的エビデンスに基づく
Neuroscience - Positive Psychology - Evidence
ニューロポジエンス・
リーダーシップの4つの柱
”時代遅れのリーダー像”を捨てよう。
自分らしいリーダーシップを「科学×実践」で形にする、新時代のアプローチ

自己認識、感情知性
強みに基づくセルフ・ブランディング
目的の明確化
リーダーの「内面」に働きかけ、
土台を築きます。
コーチング技法、強みの活用
効果的なフィードバック
ストーリーテリング
理論を「行動」に落とし込み、
変化を起こします。
脳科学・ポジティブ心理学
・行動変容理論
科学的知見に基づき、
納得感と実行力を高めます。
組織のウェルビーイング、
好奇心溢れるカルチャー、
リーダー1人の変化が、
組織全体に広がります。
なぜ今、ニューロポジエンス・リーダーシップなのか?
ニューロポジエンス・リーダーシップは、「人間の本質」に働きかけるエビデンスベースのアプローチ。
正解のない時代には、模倣ではなく自己確立が求められている。自分らしいリーダーシップが求められている。全員が同じリーダーシップを発揮する必要はない。一人ひとりが持つ強みや価値観を活かし、自らのスタイルで周囲に影響を与えていく。
流行のメソッドをただ追いかけるのではなく、科学に裏付けられた「変容の本質」に触れ、自己の内側からの変化を促すことで、本当に信頼される・共感されるリーダーになれる。
エビデンスベースドとは:
研究や実証に基づいた、再現性の高い知見・手法を用いて人や組織に介入するアプローチ「信頼できる研究結果やデータに基づいて判断・実践を行うこと」です。
思いつきや流行に振り回されず、科学的に有効性が証明された理論や技法を使うことで、
再現性のある成長と変化が可能になります。
強みを活かして、自分にしかできないリーダーシップを。
ー ニューロポジエンス・リーダーシップの目指す未来です。
S E R V I C E M A P
ニューロポジエンス・リーダーシップのジャーニー(旅)へ
企業のリーダー人材育成のための研修・ワークショップを設計・実施し、成果をあげます
研修・ワークショップとEBCコーチングを組み合わせた学びと実践行動のスパイラルアップ構造にてフルカスタマイズのプログラムを設計します。
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BE(在り方/セルフブランディング)とKNOW(理論)を研修・ワークショップで学ぶ
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職場はリーダーシップの実験場であり、理論を行動に落とし込み、自ら変化を起こす
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EBCコーチングでは1on1もしくはグループコーチングにてBE(在り方)を問い続け、KNOW(理論)を更に追加で学び、DO(職場実践)を立ち止まって検証し、連続的な行動を促す

リーダー:実践の声
1.Evidence-based coaching(EBC)
EBC コーチング
エグゼクティブコーチング、およびグループコーチングを提供します。
ポジティブ心理学コーチング、脳神経科学コーチングの科学的な根拠を持つアプローチにて、エグゼクティブ
およびリーダー/マネージャーがウェルビーイングを
高め、強みを拡大・応用し、パフォーマンスを改善し、価値ある目標を達成することを支援します。



2.Training / Workshop
研修・ワークショップ
ポジティブ心理学、脳神経科学を応用した研修・ワークショップの企画設計デザインと実施を承ります。イベント研修いわば1回実施して終わりという研修ではなく、実践と振り返りを繰り返してパフォーマンス向上を狙い続ける「成長のジャーニー(旅)設計」のトレーニングが大きな特徴となっています。
ポジティブ心理学と脳神経科学ベースの研修ワークショップを通じて、リーダー・管理職が強みを活かし、エンゲージメントと成長を実現するスキルを習得。職場のウェルビーイング向上に焦点を当て、個人と組織のポテンシャルを最大限に引き出します。
フルカスタマイズされたプログラムは、並はずれた成果を生み出す「エッジのきいた個人」を育成し、自律的キャリアを促進するニューロポジエンスリーダーシップ・ポジティブ・リーダーシップを実践的に学べる内容です。課題克服だけに留まらず、強みを起点にした持続可能な成長を支援し、社員一人ひとりが主体性を持って組織全体を鼓舞できる未来を共に創造します。
強み(ストレングスファインダー/ VIAキャラクターストレングス)
リーダー&マネージャーがポジティブ心理学を応用
できる職場実践テーマ
動機付け
職場の生産性向上
チーム力学
グロース・マインドセット
ジョブ・クラフティング
レジリエンス
グリット
ポジティブ感情
熟練脳
記憶
ストレス
知恵の科学
脳の習慣
選択
TPNとDMN
意識の神経科学
思いやり
幸福感の対人神経生物学
脳神経科学のエビデンス
実践応用テーマ
こちらから各用語の詳しい解説をご覧いただけます。

3.HR Development Consulting
人材開発・組織開発コンサルティング
サクセッションプラン・経営幹部候補者選抜プログラム設計・タレントマネジメントや人材開発体系再構築・
キャリア開発支援のご相談を承ります。
インストラクショナルデザイン理論に基づき、
コンサルティングを行います。
4.Image Consulting
イメージコンサルティング
第一印象は数秒で決まる。
インプレッション(印象)マネジメント - “イメージ”が与える影響や効果をマネジメントすることは重要です。
プロフェッショナルが持つナチュラルな外見の特徴強みを活かす方法をプロデュース 。
16タイプ別のパーソナルカラー分析、骨格分析を行った上で
エグゼクティブのプレゼンス向上を目的とした第一印象の作り方、
効果的なプレゼンテーションのコンテンツ構成/デリバリー手法、
オーディエンスとのコミュニケーション、姿勢/立居振る舞い、
グローバルマナー を指導します。


5.Lectures and Media Appearances
講演・メディア出演
企業研修やカンファレンス、公開セミナーなどで、ウェルビーイング・エンゲージメント・キャリア開発・強みの活用をテーマに講演を多数実施しています。