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プロフィール
登録日: 2021年3月5日
プロフィール
株式会社クラリティアン 代表取締役 人材開発コンサルタント
ポジティブ心理学応用エビデンスベースド・コーチ(PPC/EBC)
セルフブランディング&イメージコンサルタント
記事 (37)
2026年1月18日 ∙ 9 分
ATD25ワシントンDC開催レポート:2026年LA開催に向けて知っておきたいこと
2025年5月18日〜21日、ワシントンDCで開催されたATD25。 世界最大規模の人材育成国際会議 ATD International Conference & Expo (通称:ATD-ICE) 現地で参加してきました。今年のテーマは”Collective Insights. Lifelong Learning.”。帰国後、参加者の皆さまと共に報告会を実施し、グローバルの最新トレンドや学びをシェアする機会を持ちました。 2026年は ATD26ロサンゼルスでの開催 が決定しています。参加を検討されている方、初めての参加を予定されている方にとって、少しでも参考になればと思い、報告会の内容を中心にATD25の様子をご紹介します。 ATD25:数字で見る大会の規模 今年のワシントンDC開催には、8,400名が参加。海外からは83カ国、1,300名以上が集結しました。日本からの参加者は146名で、カナダ、インドに次いで3番目に多い参加国となりました。 会期中、約400のセッションが13のラーニングトラックに分類され展開されました。現地で参加できるセッションは1日4〜5本程度。4日間フ...
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2026年1月18日 ∙ 6 分
新入社員受け入れ準備の新常識:「エバーボーディング」
従来のオンボーディング指標からの脱却 春の新入社員受け入れに向けて準備を進めている時期かと思います。 TDマガジン最新号 より、オンボーディングの新しいアプローチをご紹介します。 従来の指標では、ビジネスへのインパクトを証明できない 『Move on From Traditional Onboarding Metrics(従来のオンボーディング指標からの脱却)』(著者:Amber Watts)は、多くの企業が依存している以下の指標に警鐘を鳴らします: 完了率 出席率 初日の満足度調査 これらは単なる「活動(Activity)」の記録に過ぎず、経営層が本当に知りたい「その投資がビジネスを改善したか?」という問いに答えられていません。 なぜ従来の指標は機能しないのか? 1. 完了 ≠ 能力 モジュールの「次へ」ボタンをクリックしたからといって、仕事ができるようになったわけではありません。完了率100%でも、目標達成率が低いケースは多々あります。 2. 満足度 ≠ 定着力 入社5日目の満足度が高くても、180日後もエンゲージメントが高く維持されているとは限りません。初期の満足度は「試乗...
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2026年1月18日 ∙ 5 分
グローバルトレンド:「Use AI」から「With AI」へ
プロンプト技術よりも、AIと「対話しながら考える」力が重要な時代 TDマガジン最新号 より、人材開発のグローバルトレンドを象徴する注目の記事をご紹介します。 プロンプティングが問題だ ATD TDマガジン2026年1月・2月号に掲載された『Prompting Is the Problem(プロンプティングが問題だ)』(著者:Josh Penzell)は、生成AIトレーニングの在り方に一石を投じる内容です。 現状の課題:「構文」重視のトレーニングの限界 多くの企業が実施しているAIトレーニングは、こんな内容ではないでしょうか? 「まず役割を設定してください」 「次に文脈を追加します」 「最後に出力形式を指定しましょう」 このようなプロンプトエンジニアリング(完璧な指示文の構文を教えること)は、一見理にかなっているように思えます。しかし、筆者は3つの深刻な問題を指摘しています。 問題1:AIの挙動は常に変化する AIモデルは決定論的(常に同じ答えを出す)ではなく、確率論的です。ハーバード・データ・サイエンス・レビューの研究によると、GPT-4の数学問題の正答率は、わずか3ヶ月で84%...
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Satomi Uno
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